こんな社員がいます:勝野直子
|
 |
|
|
施工を受け持つ建築部住宅工事課の社員。「代人(だいにん)」と呼ばれる工事現場の管理者だ。1つの建築現場の工程管理・安全管理・環境整備・原価管理などを、責任を持って取り仕切る。
住宅建設現場には、条例などで定められた責任体制を明示する看板が必ず掲示されるが、今年から、それに名前が載るようになった。飯田長姫高校の建築科を卒養後現場一筋、6年目に一本立ちした。 フォレストコーポレーションは建設会社としては異例なほど、若い女性社員の比率が高いが、その中でも、現場で施工の最前線に立つ人はまだまだ貴重な存在。職人さんや、他の社員の力を借りて毎日頑張っている。員の比率が高いが、その中でも、現場で施工の最前線に立つ人はまだまだ貴重な存在。職人さんや、他の社員の力を借りて毎日頑張っている。 下伊那郡阿南町出身。建築の道に進もうと思ったのは中学生の頃。実家の住宅を建て直した時に、「平面に書かれた図面から、立体的な実物を創り出すなんて、とてもすごいことだと思った」のがきっかけだったという。 現在23歳。通称「カッちゃん」。建築現場では「たいていの場合一番若い」。お客様も自分の親の世代が多いだけでなく、仕事をいっしょに進める職人さんたちは「だいたい親かおじいちゃんたちの世代」だという。「皆さん、ご自分の娘のように、気を使ってくださったり、いろいろ教えてくださったりして、とてもありがたい」と思うが、「それに甘えてはいけない」と心に秘めたものもある。
「お客様の一生の買い物を、経験の長い職人の皆さんと一緒に創らせていただいているのだから、若いからといって失敗は絶対に許されないと思うんです」 そう言い切るカッちゃん。「「工事の最中にはいろいろ判断しなければならないことがあります。お客様のためになるように―を第一に考え、いつも、お客様と正面から相対するような仕事をしたいと思っています」 まだどこかあどけなさの残る顔を引き締めた。
|
|
|
|
|
|
|