| 第5回 |
不動産投資メンタルタフネスとは?2
不動産運用事業の最終検討事項 |
|
(レントライフ便りvol.5より) |
 |
前回の「失敗しない賃貸マンション計画・勝組が考える4つの検討事項」の続きで、今回は不動産運用に必要な税金と最終的に事業決定するときの検討事項についてお話させて頂きます。
賃貸マンションを勧める営業マンが「賃貸マンションで借金することは相続税対策になります」と言いますが、よく内容を理解して納得したいですね。では、4つの検討事項の最後の2つです。
3.地主さんに関係する9つの税金
(一点だけ見た税金対策は失敗します。全体 を包括的にできる節税対策の検討) |
| 1) 固定資産税 |
2) 国民健康保険税 |
| 3) 所得税・住民税 |
4) 相続税 |
| 5) 贈与税 |
6) 登録免許税 |
| 7) 譲渡所得税 |
8) 不動産取得税 |
| 9) 印紙税 |
|
|
4.最終決定をする時のチェックポイント8項目
(自己責任の時代に、最終的な事業判断する時の検討項目) |
| 1) 現状の土地利用と不動産投資した場合の土地利用のメリット・デメリットを十分に比較検討し、納得したか。 |
| 2) 事業収支計画を明確に理解したか。 |
| 3) 一般管理と家賃保証管理の検討をしたか。 |
| 4) 構造体・間取りが入居者ニーズにあっているかの最終判断をしたか。 |
| 5) 10年たった時に困らない物件になっているか。(老後・資産継承時) |
| 6) 信頼できるビジネスパートナー・プロパティマネージャーをブレーンとして持てたか。 |
| 7) 家族の信頼は十分得たか。 |
| 8) 物件管理まで責任を持って行ってくれる建設会社を選んだか。 |
|
以上です。
不動産投資は、地主さんが参画して地元の建設業者と間違いのない事業計画を立てる事ができれば、土地・建物を取られてしまうなどの悲劇はおこりません。それどころかこの年金不安・介護不安の世の中で、どれだけ定期的な不動産収入が心の支えになるか。これが、メンタルタフネス(安定的な収入と安定的な心)の考えです。 |